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診断Bot公開までの設定方法
こちらでは、診断内容の作成から公開設定までの流れについてご説明いたします。
①シナリオの新規作成

②シナリオの条件設定
基本情報、ターゲット、日時の設定を行います。
※公開状況をONにしても、ここだけの設定では本番実装はされません。

③条件設定完了

④シナリオの編集
ドラック&ドロップで、フローチャートを作成します。
・対話ノード:シナリオを構築するための機能
・CSV出力:回答内容をCSVで出力するための機能
・Eメール送信:特定の対話ノードまで到達した際に、メールで通吏する機能
・ラベル付与:回答内容をアカウントに紐づけて、ユーザー検索画面で表示する機能
※診断Bot+ではセグメント配信に活用することができます。










⑤「LINE Offcial Account Manager」で公開設定
ここまでで診断Botの公開設定は完了しています。
最後にLINEの管理画面で本番での公開設定をします。



⑥本番実装されたシナリオの確認方法
本番実装されたシナリオが、LINEのトーク画面でどのような見え方になっているのかの確認します。



※チャット機能を使用する場合
診断Botを接続した状態でLINEのチャット機能を使用する場合は、「MessagingAPI」をオン にする必要がございます。
下記のような画面が表示されたらオンにできています。
WebhookURLは空欄で問題ございません。

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